[絶対に手を出すな] 仕手株って何ー?見分け方も紹介!

FIRE・投資

      

      ▼こんな方におすすめ!

てるさん
てるさん

・仕手株って何ー?

・仕手株ってどんな仕組みなのー?

・仕手株かどうかなんて見分け方あんのー?

急な株価の上昇により、「おっ、この株このまま上がるかも」なんて思わせる株ありますよね?

これが、株や暗号資産(仮想通貨)、FX、先物などでも同じことでしょう

これらのものについて見分け方などを紹介していきます!

仕手株って何ー?

まずは、「仕手株」について解説します

端的にいうと「仕手株」というのは、人為的に操作された株のことです

ただ、一般投資家1人の力で株価を操作するのは、資金力面などで無理がありますので、集団になって操作をします

この集団のことを「仕手筋」と言います

さぁこの集団の全員が儲けようと思ったら巨額が動いていることになりますね

この「仕手筋」集団の背後に機関投資家がいる、と言われている集団もあるそうな

また顧問投資家などに情報を流し、顧問投資家が上客(お得意様)に仕手株情報を流すことで買い集めを促進させ、かつ上客の利益を確保するというものもあります

お得意様になりたい

仕手株ってどんな仕組みなのー?

次に、仕手株の仕組みについて解説します

ほんとは色々ありますが簡単に下記の3行程で紹介します

  1. 仕込み
  2. 吊り上げ
  3. ふるい落とし

第1行程 仕込み

最初は、仕込みです

要は株価が安い間に買い入れていく、というものですが、集団が一気に買い始めると出来高の急増により、仕手であることがバレてしまいます

ですので、仕込みは少しずつそして長期間で行うことが多いです

また、仕込んでいる段階で株価が加熱し上昇し始めた場合、SNSなどで嘘の情報を流すなどして株価を低迷させる、ということもあるようです

上の行為は、違法です。絶対にしてはダメです。

第2行程 吊り上げ

次に価格を吊り上げます

この段階では、仕込みがかなり進んでいますが、ここで最後に一気に畳みかけるように買い込みます

そうして出来高を増やしより目立つようにします

中には、仕手筋同士で売買を繰り返すことで出来高を増やすことも

この出来高増加に伴い、SNSやネット情報などの値上がり率ランキングなどの情報にのることで、個人投資家に「この株上昇しそうだな」と思わせることで買い始まります

中には「玉締め」や「ショートスクイズ」と言って、仕掛けられた空売りに対し、一気に買い増すことで株価を吊り上げ損切りさせる、ということもあるようです

第3行程 ふるい落とし

最後にふるい落とす、つまり一気に売ります

下落に巻き込まれてしまうと、売り残りが発生してしまうので一気に売却し、利益を確定させます

この後、株価が暴落に向ます

そうです、この仕手株は見せかけの上昇ですので、好材料などの支えのある上昇ではないので落ちるところまで落ちます

ですが、暴落した株を安く再度買い集め吊り上げて、また売却するといったこともあります

これは、先ほど言った売り残りがあったために、自分たちの損失をより少なくするための工作です

見分け方あんのー?

一部の天才を除いては、仕手株には絶対に手を出してはいけません

ですので、皆様が仕手株に手を出さないように、仕手株を見分けるポイントを抑えて解説していきます

  • 株価が低い(低位株)
  • 発行済株式数が少ない
  • 出来高が少ない
  • PBRが低迷している
  • 好材料などを伴わない上昇

の5つですので順番に解説します

株価が低い(低位株)

これは簡単ですよね

1株あたりのコストが低ければ低いほど少ない資産でより多くの株数を購入できますので、いわゆる「低位株」のものが好まれる傾向にあります

発行済株式数が少ない

発行済株式数が少ない銘柄を集団で買い集めるのどうなるか

答えは独占できます

独占できると、価格の操縦が容易になります

出来高が少ない

先ほど、仕手株の仕組みについて紹介しました

その中の「仕込み」の行程では、安く多くの株を、仕手だとわからない範囲の上昇に抑えながらも買い集めなくてはなりません

そのため、普段から出来高の多いか銘柄では、思ったように買うことができないばかりか、不測の上昇を招く恐れもあります

ですので、普段は出来高が少なく株価の安定している銘柄が選定されやすいです

PBRが低迷している

まず、PBRとは

株価純資産倍率、1株あたり純資産に対する株価の倍率

のことです

このPBRが低い銘柄は、一般的に割安であると言われており、上昇する可能性を秘めています

このPBRが少ない銘柄だと「吊り上げ」の際、急騰のもっともらしい理由になり、一般投資家がまだ離れていない間に、仕手筋は持ち株を売却し利益確定することができます

好材料を伴わない上昇

これは、前の4つとコンセプトが違い、前4つは「銘柄選定する側の視点」でこれは、上昇した後の見分け方、つまり「出来高増加に伴い参入しようとする一般投資家目線」です

値上がりランキングなどに乗った銘柄って気になりますよね

でも、何も調べることなく購入してはダメ

それが仕手株であり、参入が遅れてしまえば大損をこきます

冷静になって一回その銘柄を調べてみてください

何もいい情報がないかもしれませんよ

最後に

仕手株には絶対に手を出すな、と言いましたが急騰する銘柄での儲け方について以前紹介しております

それが「イナゴ」ですので、よければご覧ください

この仕手株だろうと、上昇する株に便乗し利益を出す買い方を「提灯買い」と言います

提灯買い」と「イナゴ」、上昇するきっかけが違えど、出口は同じです

出口を見誤り、損をしないように気をつけてくださいね

昨日より良い自分を目指しましょうではまた!

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