[習い事にいくら掛ける?] ② 手取り20万円子育て家族の貯金の教科書 [お金に強い子育て]

書評

▼こんな方におすすめ

てるさん
てるさん

・習い事・塾っていくら掛けるべきー?

・お金に強い子どもを育てるためにはどうしたらいいー?

・お小遣いってどうしてるー?

今回は、読んでみて面白かった

手取り20万円子育て家族の貯金の教科書

著者:横山光昭 朝倉真弓

を引き続き紹介しようと思います

第1弾では、「教育費1000万円問題」「大学入学までにいくら貯めればいい?」について紹介しています

第1弾はこちらですので、ぜひ読んでみてください


手取り20万円 子育て家族の貯金の教科書

手取り20万円 子育て家族の貯金の教科書 [ 横山 光昭 ]

価格:1,210円
(2021/6/10 23:25時点)
感想(1件)

お金をかけてあげないと社会で活躍できる大人になれない

とお思いの方はませんか?

今回はこの問題を解決しますのでぜひ最後まで見ていってください

塾や習い事はどうするー?

子どもにはあれをやらせたい、これをやらせたい、とさまざまな習い事・塾に行かせたいと思うのは親であれば子を思ってのことでしょう

では最初に、「習い事・塾」について紹介していきます

塾・習い事をさせすぎ!

「H28文部科学省の塾や習い事にいくらお金をかけているか」、というデータでは

公立で年間41.6万円

私立で年間76.4万円

となっています

公立でも年間41万超ということは月額約3万円です

ほとんどの家庭では塾・習い事をさせすぎです

習い事・塾代を無駄にしないために!

習い事や塾を惰性で続けていては子どもにとってもストレスですし、お金も無駄です

子どもの習い事や塾には「やめ時」が重要です

これを見逃さないようにして下さい

そのためには、習い事・塾のお金を出すだけでなく「どう取り組んでいるか」をちゃんと見てあげてください

そうすれば、習い事・塾に対する子どものやる気を確認することができるでしょう

たまに、子どもに直接「やる気」や「なにが1番やりたいのか」を聞いてみてあげるのも良いかもしれません

そして本人に決めさせましょう

お金に強い子どもの育て方ってあるー?

年収1000万円の家庭の子どもでも、親のお金の使い方が雑であれば、その子どもも雑になります

親がお金を稼いでいるからと慢心していては、子どもが将来苦しむ可能性があります

お金に対する十分な教育を子どもに受けさせ、賢く強い大人に育てることはどんな家庭でも可能です

次は、お金に強い子どもの育て方を紹介します

マネー会議をしよう!

家族全員が集まってお金の話をする機会ってありましたか?

日本では、「お金は汚いもの」「金儲けは悪だ」というように

お金を汚い目で見る風習があります

全くナンセンスですよね

お金は社会に出れば生きていくための「道具」です

これを学校でも教えない、家庭でも教えないのでは中々、お金に強い子どもにはなれないでしょう

学校教育を変えようと思ってもどうしようもありませんので、しっかりと家庭で教えてあげましょう

簡単に教えることができるのが「マネー会議」です

マネー会議では、家族全員が集まってお金について話し合います

生活費、通信費、お小遣い、〇〇の習い事・携帯代、××の塾代・携帯代など全てオープンです

この場に子どもも参加させ、これは必要なのかを判断させるのです

先ほど紹介した、習い事なんかでも自分の習い事にはいくらかかっているのか知らされますし、他の兄弟から厳しい指摘を受けることもあるようです

そして、お小遣い以上に家計から買うもの、通うもので必要であれば「プレゼンテーション」をしなくてはなりません

著者はドライヤーをプレゼンしたら子どもから批判されたようですw

お小遣い制?その都度制?

子どもにお小遣いを渡すのか、その都度渡すのかどうしたら良いのか迷いますよね?

著者はお小遣い制のようです

現金を渡すことでお金の価値を教えるようですね

確かに現金であれば、使えば手元から減っていきます

この感覚が大事なんでしょうね!

金銭感覚は大きな武器です

ちなみに著者は少し多めにお小遣いを渡し、本人に任せているようです

例えば子どもが、お小遣いを渡した次の日に全て使ってしまって親に泣きついても絶対にそれ以上は出さないそうです

この使えばなくなる、という金銭感覚を身につけさせれば、子どもは考えます

「これ」を我慢すれば「あれ」が買えるといった具合に

ただ、放り投げても辿り着かないところは、アドバイスが必要です

そして、高校生からはデビットカードやプリペイドカードを持たせることで、カードになれさせること、現金ではないお金の使い方というのも学ばせるようです

お子様がバイトをして、そのお金を入れたデビットカードなどを使わせれば、自分の稼いだお金をやりくりする「やりくり力」を鍛えることができます

最後に

教育費で重要なのは「金額」

ではなく「限られたお金をどうやって使うか」です

子どもにまともな金銭感覚を身に付けさせれば、子どもが社会に出ても怖くはありません

そのために、知識を貯めて今から準備をしましょう

ちなみに、教育費を第一に考える教育熱心な方がおられます

これではますます年金に不安のある日本で生きていくことが困難になる可能性もあります

ですので、退職金を教育費に使うなどの馬鹿なことはせず、教育費を第一に考えすぎないようにしてください

今から備えればなんとかなります!

昨日より良い自分を目指しましょう!ではまた!

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